自然保護しにくい日本の都市計画

2011.11.19

多くの欧米諸国では、都市計画区域は広くとられ、自然保護を徹底するようになっているのとは対照的である。さらに都市計画図をみると、都市計画区域のうち市街化区域が八色に塗り分けられている。緑色が第一種住居専用地域、薄緑色が第二種住居専用地域、黄色は住居地域、ピンクが近隣商業地域、赤が商業地域、薄い青色が準工業地域、青色が工業地域、紫色が工業専用地域である。都市計画法と建築基準法の政府改正案が一九九二年六月に国会で成立し、一九九三年六月二十五日から施行されている。

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改正法では、このうち住居系の地域が七種類に細分化された。移行は施行から三年以内とされているから、一九九六年までに、全国の用途地域の見直しがおこなわれることになっている。




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