現場監督について

2011.09.30

家づくりは、お客様と営業マンだけで進めるものではありません。もう一人大切な人がいます。現場監督です。監督の仕事は、現場を管理し納期までにお客様に家を引き渡すことです。住宅は、現場が命です。監督がいい加減な人間だと、でき上がった家にも問題が発生します。それはそうです。何十人という職人が現場に入って一つの家をつくり上げるのです。中には、ポカミスをする職人がいないとも限りません。監督がしっかりしていれば、ミスを見つけることができ、事前にトラブルを回避することができます。家のでき栄えは監督の性格によって大きく左右される可能性があります。監督がおおざっぱな性格だったり、そそっかしかったりする場合は注意が必要です。また、現場の責任者である監督には、建築に関する資格が求められます。それはそうです。家族の大切な命を守る家を管理するのですから、それなりの知識が必要なのは当然のことです。ところが、中には資格を持たない監督に現場を管理させている会社もあります。しかも驚くべきことに、一度に何十ヶ所もの現場をかけもちさせているのです。これでは、欠陥住宅をつくれといっているようなものです。まともな家ができ上がる方が不思議です。あなたが家を建てる時には、担当の監督が資格を持っているかどうかを確認をしましょう。もし無資格であれば、他の監督に代えてくれとハッキリ言うべきです。在籍する監督のほとんどが無資格者であれば、ご愁傷様です。その時はもう、まな板の鯉になるしかありません。監督の持つべき資格には、建築士免許(一級・二級)、施工管理技士免許(一級・二級)があります。

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