汚れたフローリングやクッションフロア、Pタイルなどの床の上に、クッションフロアを敷き込むときは、クッションフロア用の両面テープが便利です。カーペット用両面テープもありますが、クッションフロア用は薄く、カーペット用は厚みがあります。カーペット用はカーペットの凹凸になじむようにできていて、クッションフロアに使うと厚み分がひびいてくるので、クッションフロア用を使いましょう。ところで、クッションフロア用両面テープの中に。
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型どりテープ(協和)があります。これは、普通の両面テープと違って、床面に貼る方にもはくり紙がついていて、AとBに分かれているのが特徴です。この型どりテープのはくり紙Aをはがして壁際の床面に貼り、Cのはくり紙をはがしてクッションフロアを押しつけてからはがすと、壁の型が取れるので、敷き込みが簡単にきれいにできます。そしてそのまま両面テープとして使えるので大変便利です。(1)部屋の見取図を描き、メジャーで測りながら寸法を書き込みます。クッションフロアの幅(九〇センチか一八〇センチ)で計画線を入れて、必要な長さを算出します。このとき、それぞれの両端に約五センチの余分と、敷き込んでいくときに柄合わせをする余分を計算に入れます。購入するときは見取図を持っていき、担当者に相談するとよいでしょう。一枚目のクッションフロアを、両端に約五センチずつの余分を加え、床の寸法より一〇センチ長くハサミで切ります。(2)床をきれいに拭き掃除します。特に壁際などテープを貼る部分に汚れやホコリがついていると、テープがつきにくくなるので、しっかりと拭きます。(3)汚れを落とし、水分もしっかり拭き取ったら、型どりテープを四方の壁際にぐるりと貼ります。このとき、型どりテープのAのはくり紙をはがしながらA側を壁にピッタリ合わせて少しずつ貼っていきます。