友人の実家は二世帯住宅です。友人の姉が結婚して、親と同居しています。とくに二世帯住宅を新しく建てたわけではなく、台所、おふろ、トイレはひとつなので共同で使い、1階の部屋は親が、2階の部屋を娘一家が、という風に分けているようです。同居しているのが実の娘なので、親も気兼ねなく生活できるのでしょう。生活スペースが一緒でも特にトラブルもなく、暮らしているようです。子どもが生まれてからは親に面倒を見てもらえ
ある二世帯住宅の場合... の続きを読む
JRで中心部から三〇分でアクセスできる地域も注目されはじめている。通勤一時間、二時間は当たり前の東京から見れば、通勤圏としては十分すぎる距離である。多賀城市、名取市、岩沼市などがその圏内で、自然も多くて環境は申し分ない地域。企業の仙台進出がさらにすすめば、社宅などの賃貸物件の需要が高まる可能性がある。これら郊外の中古マンションは、まだ六〇〜七〇平方メートルのファミリータイプでも三〇〇〇万円程度で手
三〇分でアクセスできる地域... の続きを読む
「収納品がなぜ捨てられないかというと、子どもや家族の記憶にまつわる思い出の品が多いからではないかという気がします。それを無碍に捨てろということもできない。不要なものはどんどん捨てていいわけですが」とわたしはいった。「記憶にまつわるものというのは、ほんとうは数点でいい。一枚の写真、壊れた玩具、ぬいぐるみ。そういうものですよ。ところが、日本の親というのはすべてをとっておきたがる。あれも捨てられない、こ
モノにその人の精神が依存している状況... の続きを読む
変動金利型は30年返済を選ばないで、固定金利型の毎月返済額とほぼ同じとしての24年返済にします。その結果、当初5年間は毎用5万0841円ですが、低金利時代の借入のため徐々に金利の上昇があったとすると、元金部分の減少で、また5年間は未払利息を生じるデメリットもありますが、この例では5年間での比較でみる限り何ら遜色はありません。むしろ、6年目以降は残存返済期間が19年なので新しい返済金額になり、かつ、
返済額上昇を機に返済期間短縮が図れる... の続きを読む
新幹線通勤ブームで熊谷が注目されるようになったために、それまで一戸建て中心だった深谷や本庄にもマンションが建てられるようになったのである。本庄ではファミリータイプのマンションでも三〇〇〇万円以下で手に入れることができる。これからも二〇〇〇万円台後半を中心とした大型の物件が売り出される予定なので、マイホームのための一次取得者が集まる可能性かある。およそ一年前に二〇〇〇万円台後半のマンションが分譲され
便利で割安の埼玉はマイホームの狙い目... の続きを読む
不動産売却益を狙う場合、現状では個人ではなく法人で行った方が税制上有利だ。なぜなら、個人が不動産の売買によって得た利益は、一般の所得税とは分離して課税されるからだ。これを、不動産譲渡益課税という。個人の不動産譲渡益課税は、その不動産を所有していた期間に応じて税率が異なる。譲渡した年の一月一日現在で所有期間が五年を超える土地や建物を売った場合は、長期譲渡所得と呼ばれ、売却益に対する税率は、所得税一五
不動産譲渡益課税について... の続きを読む
中古戸建ては、マンション以上にチェックが必要です。接道状況やセットバックの有無、ガス管・水道管などの配管場所、敷地境界がはっきりしているかなどの敷地に関する部分と、建物の耐久性、違法建築でないかどうか(検査済証の交付の有無)、白蟻や腐食、設備の老朽化の状況など建物に関する部分など確認すべき部分が多岐にわたります。最近では、ホームインスペクション(建物調査)を行っている会社も増えているので、活用する
敷地と建物は要チェックニーズが合えば買い得物件も... の続きを読む
私は、家はできればリフォームしないでも暮らし続けることができるのが理想だと思っています。もちろん、先のことはわかりません。だからこそ、何があってもいいように、フレキシブルに使えるよう、空間に柔軟性をもたせたほうがいいと考えました。たとえばわが家のクローゼット。8畳ほどの広さですが、そこにパイプや棚をつけるのではなく、システム収納家具を導入しました。パイプや棚を取りつけてしまうと、その部屋はクローゼ
クローゼットはフレキシブルな空間に... の続きを読む
実際、多重債務に陥って相談にみえる方も、住宅ローンが原因の方が非常に多い半面、収益物件のオーナーで多重債務に陥っている方はほとんどいません。コントロールされた10億円の不動産投資よりも、5000万円の住宅ローンのほうがよっぽど危険なのです。住宅購入などの消費活動のために、借金をしてはなりません。危険な借金です。一方、借金自体は、その調達コストを上回る収益を上げられる限りにおいては、何の問題もないば
5000万円の住宅ローンのほうがよっぽど危険... の続きを読む
不動産ビジネスに限らずいえることだが、何事も成功を収めようとすれば、成功した自分の姿をイメージするところから始めるべきだ。最初から悲観的な気持ちを持っているのであれば、おそらく失敗に終わるだろう。私の場合、不動産を買う時には、「絶対に儲かる」と信じて購入することにしている。ひょっとしたら、失敗するかもしれないとは絶対に考えない。逆に、弱気が出てしまうような不動産なら買うことはない。たしかに、ビジネ
成功をイメージすることから始めるんや... の続きを読む
マンションを探している方、どんなマンションにしようか悩んでませんか。もちろん場所は最優先ですが、それ以外でも決め手にしてほしいマンション情報があります。第一に管理会社がしっかりしてること。管理人さんがきちんと働いてくれないと、きれいなまま保てないしお金がかかることもあります。草むしりや掃除などで、業者任せにする管理人さんっているんです。自分でやってくれればいいのに、ちっとも働かずに管理費を無駄使い
お勧めのマンション情報... の続きを読む
フケありの商売だから、えらく高い賃料を払って借りていたらしく、大家もおいしい家賃収入を失いたくないので、進んで契約を解除しようとはしなかった。管理組合は、まず賃借人と大家である区分所有者に対し、質問状を出して説明を求め、善処してもらいたいと申し入れた。さらに、総会で問題を提起し、その場に賃借人と大家に出てきてもらって釈明の場を設け、そのうえで決議を行い、訴訟を提起し、という手続きを全部行った。法廷
家もおいしい家賃収入を失いたくない... の続きを読む
多くの欧米諸国では、都市計画区域は広くとられ、自然保護を徹底するようになっているのとは対照的である。さらに都市計画図をみると、都市計画区域のうち市街化区域が八色に塗り分けられている。緑色が第一種住居専用地域、薄緑色が第二種住居専用地域、黄色は住居地域、ピンクが近隣商業地域、赤が商業地域、薄い青色が準工業地域、青色が工業地域、紫色が工業専用地域である。都市計画法と建築基準法の政府改正案が一九九二年六
自然保護しにくい日本の都市計画... の続きを読む
スケジュールは、最初にゴールする時期を決めて、そこから逆算して立てていきますが、チャートのように時間の流れが見える形にまとめた方が考えやすくなります。チャートといっても、きっちりした形にする必要はありません。時の流れに従って書き並べた項目に、それぞれの要する期間をあらわす「矢印」を付けていくだけで考えがまとまりやすくなるでしょう。住宅ローンの手続きは住宅建設の進み方と表裏一体の場合もあるので、書き
スケジュールの立て方のアドバイス... の続きを読む
風致地区は、地域地区のなかでも自然的な景観などを残そうとする特殊なものであるから、その規制は単に建築物の建築等にかぎられない。したがって、規制される行為は「建築物の建築、宅地の造成、木竹の伐採その他の行為」と定められている(五八条)。また、規制については、「政令で定める基準に従い」「都道府県の条例」が定めるものとされている。したがって、個々の風致地区における具体的な規制については、その風致地区が所
風致地区の規制... の続きを読む
電気の基本料が、不可解なやり方で決定されているのは、いったいなぜなのだろうか。理由を私なりに推測してみた。家庭の電気の契約なら、電気を使いすぎたらブレーカーが落ちる。不要のコンセントを抜いてからブレーカーを戻せば、それで問題は解決する。しかし業務用の電気で上限を決めて契約していた場合、上限を超えた瞬間に全館停電ということになるだろう。業種によっては死命を決することになりかねない。手術中の病院でいき
電気の基本料金の不可解... の続きを読む
左側は側面しか見えていませんが、食器棚になっています。じつは、この裏側が洗面室になっており、ちょうどひっくりかえしたような形で引き出しがあります。また、食器棚は洗面室側にもまたがっています。引き出しの奥行きは、リビング側、洗面室側ともに45cm、間口は42?、高さはリビング側の左列でいいますと、上の4段が9・5?、つぎの3段が19・5?、下の2段が16・25?です。リフォームするさいに造りつけたも
我が家の共有スペースをご紹介... の続きを読む
「湾岸戦争」その後で「一月一七日」は、都市生活者にとって特別な日だ。一九九五年のこの日、阪神淡路大震災は起きた。地震の規模はマグニチュード(M)七・三、震度七の激震を記録した。大都市直下を震源とする初めての大地震だった。高速道路の橋脚が折れ、港の堤は崩落し、鉄道は寸断されて街は火の海となった。六四三四名の生命が失われた。その八割が木造住宅の倒壊による圧死であった。マンションでの死亡者数は、正確な統
阪神淡路大震災後の防災基準... の続きを読む
一全総は「工業の分散化が必要である」と強調し、具体的政策としては、東京、大阪、名古屋とこれらの都市の周辺をのぞく全国の一定の地域に大規模、中規模、小規模の「開発拠点」をつくり、「すぐれた交通、通信施設によってじゅず状にむすび、東京、名古屋、大阪とこれら以外に形成される開発拠点を中心としたそれぞれの経済圏が有機的に関連しあって均衡のとれた地域的発展が期待できる」とバラ色の将来像を描いてみせた。しかし
工業分散化の必要性... の続きを読む
不動産市場の国際化はどうでしょうか。昨今外国人投資家が日本の不動産投資に多大なる関心を持っていると話題になり、また実際に香港やシンガポール資本が日本の商業地を高値で購入する動きも見られます。しかし、これらの例は、ほとんどが純粋な不動産投資ではなく、本社ビルなどの実需の買いであることに注意する必要があります。しかも、投資家はほとんどがアジア勢で、特に不動産投機好きでは世界1といわれる中国系の投資家だ
日本の不動産市場の国際化は、金融に比べて遅れている... の続きを読む
住宅ローンの返済は全額を返し終わるまで何年もかかります。新しい分譲マンションならその返済期間は35年になりますから、これだけの年数の間、間違いなく返済が続くためには、利用者の収入の中から住宅ローン返済用のお金がきちんと確保されている必要があります。率直にいうと、「利用者の収入の一定割合については35年間ずっと住宅ローンの返済以外には使えない」ということになります。見方によっては、使える収入がその分
住宅ローンの返済... の続きを読む
裁判の経過がどうであれ、新千里桜ヶ丘の建て替え決議は湖面に石を投じたように波紋を広げていった。地元の不動産取引業者は、中古マンションを探しにきた客に耳打ちする。「古い団地は、いまが買いどきやね。大手のデベロッパーとスーパーゼネコンが入って新築するから、値段はドーンとに下がりまっせ。買っておいて損はないです。次の狙い目はね、吹田の桃山台第二団地や。駅に近いし、あれだけまとまった敷地は千里でも珍しい。
建て替え紛争の噴火口... の続きを読む
Yさんは四十五歳で大手商社の部長代理である。扶養家族は奥さんとお子さん二人の三人。「いままで食品輸入の仕事のことばっかり頭にあって、貯金なんかの運用は妻に全部まかせていたんですが、ほとんどが定期預金でしょ、多少は証券会社の投資タイプの商品で運用していましたが、損が出てからは、全部定期にしちゃってるんです。それが、ここんところで、金利がニパーセント前後に下がってしまってるでしょ、なんだかバカバカしく
投資物件の市場性、換金性... の続きを読む
SPC向けローンの証券化商品、ローン担保の普通社債(SB)発行、ローン担保のABLなどを格付けする格付け機関は、すべての基本となる不動産の時価をどのように把握しているのか。公認会計士と同レベルでの作業ができているのかも重要なポイントである。当たり前のことだが、最初の不動産鑑定が適正でなければ、その後派生していく証券化商品やローン価値は信用できないものになる。繰り返しになるが、一般的な投資家は会計監
格付け機関の責任論... の続きを読む
国土交通省は民間の廸設技術の開発を促進するため、「技術開発・工事一体型調達方式」の試行を2009年度から始めた。民間企業の独自開発技術の中で、実績がない技術や適用性・信頼性が未確認の技術を採用できないという公共発注者の悩みを解決するための手法として打ち出した。ポイントは、2種類の選定方式と知的財産権の帰属の2点だ。選定方式は「技術開発・工事一括型(A型)」と「技術開発・工事分離型(B型)」。A型は
技術開発・工事一体型調達方式で民間の技術開発を促進... の続きを読む
2008年12月からスタートした新公益法人制度。既存の公益法人は5年間のうちに、新たに規定された「公益社団・財団」か「一般社団・財団」のいずれかを選択しなければならない。公益の認定を受けるには「全体事業費に占める公益目的事業比率50%以上」など高いハードルがある。さらに、業界団体は会員企業のための活動である「共益活動強化」が団体の存在意義として求められ、対応に苦慮しているケースも多い。建設産業界の
公益法人改革の動向について... の続きを読む
イメージを売るに際して、写真の効果を最大限に活用したこと。すなわち彼らは写真を多用したパンフレットを作り、それを販売の武器とした。われわれは実物を見る時に、それが写真に写っている姿と同じ姿をしているように見えてしまうという癖がある。すなわち実物を無垢の状態で、白紙の状態で眺めることができない。オスカー・ワイルドによれば「自然は芸術を模倣する。そして今日においては「現実は写真を模倣する」のである。展
出来上がりが具体化しやすいという利点... の続きを読む
若くて仕事も忙しく、平日は朝早く出て夜遅く帰るという生活のうちは、職住接近の暮らしが一番だと私は思います。何度も書いています通り、私なら狭くて古いマンションでもいいから、若いうちは都市に住みたい。都市の活気が好きだし、フットワークもよくなり、友だちと会うのにも便利ですから。自立する多くの女性にとって、会社がある都市部周辺に住むとなると、やはりマンションなど集合住宅に暮らすスタイルが一般的でしょう。
家のよしあしは何で決まる... の続きを読む
マイホームを購入するという長年にわたる夢を叶えるために、主人といろいろな情報を収集し、たくさんの住宅展示場へと足を運びました。そうしていく中で不動産そのものももちろん大切だけれど、そこの土地の雰囲気といったこともすごく大切なんだなということに気がつきました。姉夫婦がさきにマイホームを購入していたので、良かったこと・悪かった、失敗したことを詳しく聞いていたときに、家自体はいいのだけれど、どうやらあん
不動産購入の前にまずは環境を調査!!... の続きを読む
幼少の頃、私の住まいは団地でした。団地っこなのです。生まれた時からそこが住まいだったので、記憶が薄ら覚えですが、思い出のアルバムには階や号等は違うお友達との写真でいっぱいです。団地住宅のメリットは、現代に少なくなってきているコミュニティの親密さではないでしょうか?困った時に助け合い、時間がある時には談話をして笑い合う。団地というと何だか形は無骨でコンクリートの塊ですが、そういった温かみの詰まった建
今後団地住宅はどうなっていくのか?... の続きを読む
これから新築一戸建てを考える人は、耐震設備を重視するだろう。震災後、電気がストップしたことから、太陽光発電が大変人気らしい。実家でも去年取りつけて、停電時には大層役立ったと言っていた。最近は、もともと備品として備え付けられて販売される家も多い。購入者にとってはポイントが高い。電気の面が安心だと、台所のコンロやお風呂、暖房なども電気にすることも考えられる。今、家ではガスも使っていて、調理はガスの方が
新築一戸建てを考える時は... の続きを読む
住宅購入の際、一度は足を運ぶであろうハウスメーカー。自分に合った、よい工務店を見つけるには?最近住宅購入を経験した私なりに分析してみました。それは、地域密着であること!小回りもきくし、学校やスーパー、地域性など、なんでも教えてくれるところが絶対いいです!さらに私が購入したところは棟上げ(基礎工事が終わった時にする儀式(?))の際に地域の方にチラシを配っていただき、骨組みだけの完成前の自宅の2階から
よい工務店を見つけるには?... の続きを読む
一人暮らしのOLにとって、住まいの便利さは職場から家までの動線にかかっていると言っても過言ではありません。まず通勤の便利さは第一でしょう。徒歩圏に職場があれば理想的ですが、なかなか難しいでしょうから、交通の便が良い事を望みたいです。また、出来るだけスムーズに日常の用事を済ませるためには、帰り道にスーパーがあることが望ましいと思います。一旦家に帰って買い物に出直すというようなことは出来ればしたくあり
イメージしながら住まい探し... の続きを読む
ハウスメーカーの集合住宅の外装工事を受け持って我々にとって設備の安全性を保つ努力は欠かせない。外装といっても主に担当するのはバルコニー・階段・手すりなど後付工作物だ。安全のためこうした工事の後には必ず検査がある。まず自主検査がある工事をした我々が実際に設置したものを揺すったり、乗ったりして検査する。ビスのウチもらし、がたつき、揺れがないか確認する。どんなに忙しくてもこれを怠ってはいけない。さらにこ
集合住宅の安全性を保つ努力... の続きを読む
一般に「宅地」とは、広く建物、ことに住宅を建てるための土地、またはすでに建っている土地をさすが、使う場合や人によって異なっているといえよう。したがって、宅地という用語は一般的には漠然とした用語である。しかし、法律用語としては一定の明確な意味をもっており、法律によってはその蛮味内容を定義している(もっとも、ただ「宅地」というだけでその尽味は社会通念に託されていると思われる法律の使い方もある。例えば民
「宅地」とは... の続きを読む
構造計算書の入手ができたら、構造計算書を一般設計図書と一緒に構造設計技術者にチェックしてもらう。ただし、ここで注意しなければならないことが二点ある。ひとつは、構造設計技術者によるチェックの結果、なんらかの不具合が見つかった場合、管理組合として、分譲会社との折衝を含めてどのような対応をするか、あらかじめのこころづもりをしておかなければならない。さもないと管理組合内にいたずらに混乱がおこるだけである。
構造計算書チェックの留意点... の続きを読む
難点は、大規模な開発には広い、広い土地を必要とすることです。そのためには、今まで家一軒なかった山を切り崩したり、畑や田んぼを整地しないことには、広い土地を手に入れることはできません。この結果、大型造成地の住宅はどうしても通勤圈から遠く離れた郊外になりがちだという欠点があります。そして、郊外になればなるほど、家と土地をセットにした一戸当たりの単価を安くしなければ売れません。それには土地を小さく区切っ
大型造成地の住宅は通勤圏から遠い... の続きを読む
ある地方で若手の出世頭と言われる建設省の地方事務所長が栄転で東京の本省へ行くことになった。だが、この所長には現地妻とも言うべきクラブホステスの彼女がいて、この彼女との手切れ金をあるゼネコンが負担したという噂が流れた。一千万とも二千万とも言われたこの金が、次にこのゼネコンが受注した公共事業のゼネコンの利益から清算されたであろうとは間違いない。公共工事は金がかかりすぎるという批判があるが、まともな形で
公共工事に金がかかるのは役所の代理請負だから... の続きを読む
ブレーカーが切れたときは、使用している電気器具をチェックし、その中のどれかのスイッチを切って、一五A以上にならないようにして、ブレーカーのスイッチを入れます。家中の電気がすべて切れるのは、使っている電気器具の一つの分岐回線は一五A以内でも、家中の使っている電気器具を合わせると契約容量を超えてしまって、メインブレーカーが切れたときです。このときもブレーカーと同じように使用電力を減らしてから、メインブ
ブレーカーが切れたとき... の続きを読む
ある日、私は、現場でクロス屋から気になる話を聞いた。仲間が手がけたという外断熱の家に関することだった。彼の話は、こうだった。10月の末に引渡した家が、翌年の2月に入ってクロスのねじれや亀裂が目立つようになった。訪ねてみると、たしかにひどい状態だ。原因は下地が暴れた結果だとすぐにわかった。そこで、工務店が下地の石膏ボードを剥がしたところ、無垢の柱はねじれ、ひび割れ、間柱は反って変形していたというのだ
人口乾燥材が流通し始めた... の続きを読む
経営や経理に詳しい人なら、ここで出て来た「残高」の話をおかしいと思ったはずです。そんなことを知らない私は会社に戻り、私の家探しにチラシ集めで協力してくれた経済週刊誌の記者に、コトのてん末を説明しました。話が「残高」の件になると、彼は、「残高って、あなたそれは!」一瞬、絶句。私はそれまで、貸し出し残高というのは一〇〇の貸し出し予算があるうち八〇を貸し、残った二〇を貸し出し残というのかと思っていたので
「ローン残高」とは銀行が「貸し付けた金額」のことだ... の続きを読む
汚れたフローリングやクッションフロア、Pタイルなどの床の上に、クッションフロアを敷き込むときは、クッションフロア用の両面テープが便利です。カーペット用両面テープもありますが、クッションフロア用は薄く、カーペット用は厚みがあります。カーペット用はカーペットの凹凸になじむようにできていて、クッションフロアに使うと厚み分がひびいてくるので、クッションフロア用を使いましょう。ところで、クッションフロア用両
「型どりテープ」で簡単・これが敷き込む手順... の続きを読む